紙の書籍をスマホアプリに・・・。「資産の有効活用」で、ビジネスチャンスを広げましょう!

まったくのオリジナルコンテンツを制作する前に、まずは、御社が今まで出版・発行された数々の学習教材や趣味・実用書を活かして、スマホアプリを制作されることをおすすめします。いわば、「資産の有効活用」です。

紙の書籍 + スマホアプリで、
販売チャネルが拡大します。

一般の書店で書籍を販売するのに加え、Google PlayやApp Storeでスマホアプリを販売することにより、販売チャネルが拡大します。また、書籍を買った人が、移動中に見るためにスマホアプリを買ったり、スマホアアプリを買った人が、自宅用に書籍を買うというように、相乗効果で販売数が伸びることも期待できます。

イメージ図:紙の書籍とスマホアプリで販売チャンネルの拡大

書籍の購入特典として配信するのも、
マーケティング戦略として有効です。

例えば、学習書などの場合、CD-ROMや別冊などが付録として付くことがあり、付録の充実度が購入動機のひとつとなっています。それらの付録内容をまとめたスマホアプリを購入者だけの特典として配信することで、競合との差別化が強化できます。

イメージ図:書籍の付録にスマホアプリを購入特典として配信し差別化を強化